私たちの想い

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タグボートデザインにかける想い。

株式会社タグボートデザインは、その名の通りデザイン会社です。

…デザイン会社

と聞くと、まず何を思い浮かべるでしょうか。

きっと、広告のデザインとか、店舗のデザインをしている会社と思われるでしょう。
当社は、業務としては広告や店舗のデザインもしています。
しかし、当社が本当にデザインしているのは、「消費行動心理」そのものです。

どういうことかと申しますと、ただ広告の絵図をデザインしたり、
店舗の空間をコーディネートするのではなく、お客様が商品に気付いてから購入するまでの、一連のシナリオをデザインするということなのです。

この会社を設立した経緯をお話ししますと…

かつて、私はグラフィックデザイナーをしていました。
しかし、当時は、(デザイン業界全体としてもそうでしたが)カッコイイ、美しい広告紙面づくり、もしくは、ちょっと面白い表現方法の広告制作に終始していた記憶があります。

しかし、クライアントにとっては、広告は集客・収益を上げるための手段であって、作品ではありません。
いくら面白い広告を作っても、お客様に来ていただけなければ、あるいは商品を買っていただけなければ、それは、ただの絵でしかないわけです。
しかしながら、ほとんどのクリエイターは、ひたすら紙面の中の色彩やレイアウトのバランスを整えるばかり。
マーケティングについて学ぶ機会も少なく、マーケティングに触れる機会さえない人たちなのです。

これでは、どうすれば、お客様が来るのか、どうすれば、商品が売れるのか、わかるはずがありません。
しかも、ほとんどの広告代理店の営業は、クライアントの意見をデザイナーに伝えるだけの伝書鳩のよう。

about-03-2何かのプレゼンの時は総力を上げて企画書を作るも、仕事を取った暁には、伝書鳩がクライアントとデザイン職人との間を延々と行き来するだけです。

もっと不思議に思ったのは、クライアントの広告担当者までも、デザイン職人に感化され、
広告代理店と一緒になって、一生懸命、自分の感性に基づく作品づくりに没頭している場面を見た時です。

about-03-3私は、この現象に疑問を持ちました。

広告は作品ではありません。

収益を上げるための道具なのです。
私は、収益を上げたいがその方法に悩んでいる、広告会社の言いなりになってお金を捨ててしまっている、 そんな企業を救いたいと思っています。

そして、私たちの手法によって収益を上げる企業が増えていき、北九州地域の活性化に繋がるのではないか。
そのことが刺激となり、北九州の広告・デザイン業界のレベルアップにも繋がる。
そんな地域市場の好循環を夢見て、株式会社タグボートデザインを設立しました。

いつの日か、北九州発の元気な企業がたくさん出てきて、北九州がもっと元気になって、
「北九州は、マーケティングのメッカ」などと呼ばれる日が来ることを心から願っています。

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代表取締役 佐藤 亮

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